
沖縄でマンゴーを飽きるほど食べたい
沖縄旅行歴5年目にして、ちょっとマニアックな旅をしてみる事にしました。
目的は、沖縄のおいしいマンゴーを買うこと。
が!しかし!
実はマンゴーは買えませんでした。
旅行に行ったのは6月中旬。
マンゴーのピーク時期は7月。
少し早いと分かっていましたが、仕事の都合でどうしても休みが取れず、
買えたらラッキーの精神で直売所巡りを楽しみました。
今回巡った直売所は時期が合えば間違いなく美味しいマンゴーが買えるお店ばかり。
同じ目的の方の参考になれば嬉しいです。
今回は、そんな3泊4日の旅のスケジュールを紹介します。
旅行前のスケジュール作りには、AIを使う方法も便利です。
親の年齢や移動距離、休憩時間などの条件を伝えると、無理のない旅行プランを考えるヒントになります。


1日目|那覇空港からホテルへ。まずはのんびりスタート


那覇空港に到着
1日目は、お昼ごろに那覇空港へ到着。
飛行機を降りたあとは、荷物を受け取ってレンタカーへ。
飛行機で移動しただけでも、思っている以上に疲れるもの。
お昼ご飯を食べてからホテルへ向かいます。
駆けつけステーキで沖縄に着いたことを五感で味わいます。
宿泊は「EMウェルネス 暮らしの発酵ライフスタイルリゾート」


今回の宿泊先は、
EMウェルネス 暮らしの発酵ライフスタイルリゾート
です。
今回の旅では、ホテルでゆっくり休める時間を意識してスケジュールを組みました。
高齢者との旅行では、観光だけでなく「ホテルで休む時間」も大切です。
朝から夜まで予定を詰めてしまうと、翌日に疲れが残ってしまいます。
今回は3泊するので、ホテルを旅の途中の「休憩場所」としても活用しました。
プラザハウスで買い物


ホテルでひと息ついたあと、プラザハウスへ。
沖縄らしい商品を見ながら、のんびり買い物を楽しみました。
旅行初日は、まだ旅が始まったばかり。
「あれを買おう」「これも見てみよう」と話しながら歩く時間も、家族旅行の楽しみのひとつです。
A&Wでカフェ休憩


買い物のあとは、プラザハウス内にあるA&Wカフェで休憩。
沖縄に来ると、ついつい立ち寄りたくなるA&W。
ここでは無理に予定を入れず、飲み物を飲みながらひと休み。
70代の両親との旅行では、「疲れたから休む」のではなく「疲れる前に休む」くらいがちょうどいいと感じます。
こうして1日目は、ゆったりと終了しました。
2日目|沖縄の直売所をめぐってマンゴー探し


今回の旅のメインともいえる2日目。
朝から沖縄の直売所や市場をめぐります。
目的はもちろん、
おいしいマンゴーを買うこと。
沖縄には農産物を購入できる直売所や市場がいくつもあります。
同じマンゴーでも、販売時期や大きさ、価格、状態などが違うため、いくつかの場所を見て回ることにしました。
竜青果へ
まず向かったのは「竜青果」。
YouTubeで見かけて気になっていたお店です。
いよいよ今回のマンゴー探し旅のスタートです。
沖縄の直売所をめぐる旅では、単純に観光地を回るのとは違った楽しさがあります。
店頭に並んでいる農産物を見ていると、「沖縄に来たんだな」
と実感します。
新鮮な野菜も沢山あって地元の人がひっきりなしに訪れる人気の青果店です。
うるマルシェへ


次に向かったのは「うるマルシェ」。
沖縄県うるま市にある、農産物や加工品などが集まる場所です。
こうした市場は、沖縄のお土産を探す場所としても楽しいところ。
やはり時期が早かったのか、漬物用の甘くないマンゴーしか見かけません。
今回の旅行では、「ここで必ず買う」と決めていたわけではなかったので、
いくつかの直売所を回る予定です。
ちゃんぷるー市場へ


続いて「ちゃんぷるー市場」へ。
沖縄の農産物を見ながら、またマンゴーをチェック。
マンゴーを探しながら、ほかの農産物や沖縄らしい商品もチェックします。
行った時期はパッションフルーツが旬だったので沢山見かけました。
「マンゴーを買う」という目的があると、直売所めぐりそのものが観光になります。
ゆんた市場へ


さらに「ゆんた市場」へ。
ここでもマンゴーを探します。
直売所を何軒も回っていると、別のフルーツにも目が行きます。
島バナナやアップルバナナ。
食べた事のない小ぶりのバナナが美味しそう。
オキハムで買い物


マンゴー探しの合間には、父が行きたいと希望したオキハムにも立ち寄りました。
沖縄旅行では、農産物だけでなく沖縄ならではの加工食品もお土産にしたくなります。
ここでは沖縄の味を思い出したくて、スパムを購入。
後日、ポー玉を作ってワイワイと思い出と共に食べました。
旅行中の買い物は、帰宅してから「これおいしかったね」と
旅を思い出せるのもいいところです。
真栄田岬へ


沖縄らしい海の景色も楽しみます。
「どうして、今まで行かなかったんだろう」と悔やむくらい真栄田岬は美しい景色でした。
70代の両親との旅行では、観光地でも無理をしないことが大切。
ゆっくりと景色を楽しんで、じっくり休憩して
美しい青色の海に癒されながら、のんびりと旅を続けます。
読谷村漁業協同組合「海人食堂」でランチ


お昼は、読谷村漁業協同組合の「海人食堂」へ。
実は何度も行っているお気に入りの食堂です。
市場や直売所を回ったあとに食べるランチは格別。
朝から動いているので、ここでたっぷり美味しい食事を頂きます。
ホテルで休憩


ランチのあとは、いったんホテルへ。
休憩します。
今回の旅で特に意識しているのが、
「ホテルに戻って休む時間を予定に入れる」
こと。
高齢者との沖縄旅行では、これが意外と大切です。
母はのんびり。父は昼寝。エネルギーをチャージします。
「まだ時間があるから、もう一か所行こう」
となりがちですが、
70代の両親との旅行なら、あえて何もしない時間を作るほうが、
結果的に旅行を最後まで楽しめます。
沖縄そば専門店「まるち」北谷店で夕食


部屋でのんびり休んで、お腹が減ったタイミングで夕食を食べに、
沖縄そば専門店「まるち」北谷店へ。
父がGoogle mapで見つけた沖縄そば屋さんはビックリするほど美味しかったです。
沖縄旅行では、やっぱり沖縄そばを食べたくなります。
昼間は直売所や市場を回り、夜は沖縄そば。
観光名所をたくさん回らなくても、こういう沖縄らしい食事を楽しめるだけで
満足感があります。
イオンモール沖縄ライカムでお土産探し


夕食のあとは、イオンモール沖縄ライカムへ。
10周年だったらしく、巨大水槽の中もデコレーションされていました。
ここでお土産やホテルで食べるお菓子を探します。
直売所では農産物、スーパーや商業施設では加工品やお土産。
場所によって探せるものが違うので、今回の旅では買い物そのものが
楽しみです。
2日目はかなり動きました。
午前中にメインの直売所巡りをして、午後はゆっくり休憩。
疲れ切る事なく無理なく過ごせました。
そして、3日目を楽しむ余力もたっぷりあります。
3日目|まだまだ続くマンゴー探しと沖縄グルメ
3日目も、引き続き沖縄の市場や直売所をめぐります。
マンゴー探しはまだ続きます。
くがに市場へ
朝は「くがに市場」へ。
沖縄の農産物などを見ながら、マンゴーをチェックします。
直売所を何軒も回る旅をしていると、それぞれのお店に個性があることに気づきます。
旅行の前から気になっていた沖縄産のスイカ『今帰仁スイカ』に、
なんとここで出会えました。
こんな出会いも今回の沖縄旅行の楽しみの1つです。
軽便駅かりゆし市へ
次は「軽便駅かりゆし市」。
ここでも農産物をチェックします。
マンゴーを探しているだけなのに、沖縄の食文化や農産物に少し詳しく
なっていくような感覚があります。
『モーウィ』という野菜が旬だったらしく、あちこちで見かけました。
きゅうりの一種らしいのですが、初めて見る野菜。気になります。
アグリハウスこちんだへ
さらに「アグリハウスこちんだ」へ。
巡る予定にしていた直売所の最後のお店です。
残念ながら、やはりマンゴーの季節には早くて買うことは出来ませんでした。
でも今回の旅行では、普段食べた事がない果物を沢山買込み
ホテルでたっぷりと頂きました。
美味しくて、楽しかった!
kotiでカフェ休憩|沖縄の伝統菓子を味わう


沖縄南部に来たので、私の立っての希望で「koti」へ。
カフェで休憩しながら、沖縄の伝統菓子をいただきます。
本当に美味しい。
旅行中にこういうカフェの時間があると、気持ちがリセットされます。
ずっと観光地を回るのではなく、
「食べる」「休む」「話す」
という時間も大切にしたい。
特に親との旅行では、こうした何気ない時間が後から良い思い出になったりします。
A-side SMASH BURGERでランチ


休憩したあとは、沖縄市へ移動。
ちょっと遠い道のりですが、高速に乗ってビュンとランチを食べに行きます。
ランチは「A-side SMASH BURGER」へ。
YouTubeを見て父が気になり過ぎていたお店です。
ファストフードとは違う濃厚で力強いハンバーガー。食べ応え充分です。
セットは多いのでポテトをシェアして満腹度を調整。
旅先で普段食べれないものを食べる。
それも旅行の醍醐味です。
ホテルで休憩


ランチのあとは、ホテルへ戻って休憩。
暑さが厳しくなってきて、父が少し体調を崩してしまいました。
ランチのあと少しお店の周りを散策する予定でしたが、すぐ戻りました。
今回の3泊4日の旅では、この「ホテル休憩」が何度も登場します。
70代の両親との旅行では、必要なスケジュールです。
「休憩も旅程のひとつ」
と考えるようになってから、親との旅行が少しラクになりました。
アメリカンビレッジで買い物
しっかりと休憩を取ったら父も体調が良くなり、私と母も体力が回復しました。
夕方からはアメリカンビレッジへ。
沖縄らしい雰囲気を楽しみながら、買い物をします。
昼間とはまた違った雰囲気になるので、歩くだけでも楽しい場所です。
メキシカンレストラン「エルパソ」で夕食


夕食はメキシカンレストラン「エルパソ」へ。
母は初めて食べるメキシコ料理がすっかり気に入ったようで、
次に沖縄に行った時も食べにるそうです。
何となく選んだお店でしたが、めちゃくちゃ素敵な出会いでした。
アメリカンビレッジの花火を見てホテルへ


レストランを出ると外はとっぷりと暮れています。
毎週土曜日にアメリカンビレッジで上がる花火を見る予定でしたが、
雨が降ってきたので諦める事にします。
渋滞でノロノロと走る帰り道。
大きな音がしたと思ったら、花火が予定通りに始まりました。
中止になると思っていたので車内は大盛り上がり。
そんな時間も、親との旅行では大切な思い出になります。
4日目|最後まで沖縄を楽しんで那覇空港へ


いよいよ最終日。
夕方の飛行機なので、午前中から最後の観光へ向かいます。
写真はホテルの朝ごはんビュッフェ。健康志向の料理がたくさん並び、とても美味しかったです。
国指定重要文化財「中村家住宅」


最初に向かったのは、国指定重要文化財の中村家住宅。
沖縄の歴史や昔の暮らしを感じられる場所です。
今回の旅はマンゴーを買うことが目的でしたが、最後にはこうした沖縄の文化にも触れます。
国指定史跡「中城城跡」


続いて中城城跡へ。
沖縄の歴史を感じながら、最後の観光を楽しみます。
ただ城跡などは足場が悪い場所もあるため、高齢者と訪れる場合は、
体調や天候を見ながら無理をしないことが大切です。
「全部見て回らなければ」と考えず、行ける範囲で楽しむ。
それくらいで十分だと思います。
ブルーシール牧港本店へ


沖縄旅行の最後のお楽しみは、ブルーシール。
牧港本店に立ち寄り、アイスクリームを楽しみます。
新装されたお店はアメリカンレトロで可愛く、そして暑い沖縄で食べるアイスは、
やっぱりおいしい。
3泊4日の旅の締めくくりにもぴったりでした。
夕方、那覇空港から帰宅


最後は那覇空港へ。
夕方の飛行機で沖縄を出発します。
今回の旅は、
マンゴーを買うために沖縄へ行き、直売所をめぐる旅。
テーマがある旅は普段の旅行とも少し違います。
70代の両親と一緒に、
- マンゴーを探す
- 市場を見る
- 沖縄グルメを食べる
- カフェで休憩する
- 海を見る
- ホテルでゆっくりする
そんな時間を重ねることができました。
3泊4日の沖縄旅行を終えて感じたこと


今回の旅で改めて感じたのは、高齢者との旅行は「予定を詰めすぎない」ことが大切
ということです。
今回もスケジュールだけを見ると、かなりたくさんの場所を訪れています。
それでも何とか無理なく楽しめたのは、途中でホテルに戻って休憩したり、
カフェでひと息ついてしっかり休憩を取ったから。
特に直売所めぐりは、一般的な観光とは違って、
「次はどこへ行く?」
「ここにマンゴーがあるかな?」
と、家族で相談しながら進められるのが楽しいところです。
沖縄のマンゴーを探すなら「直売所めぐり」も楽しい


沖縄でマンゴーの時期になったら直売所や市場を訪れてみるのもおすすめです。
もちろん、マンゴーの販売状況は時期や天候、入荷状況によって変わります。
そのため、「このお店に行けば必ず買える」とは限りません。
直売所ではマンゴー以外にも沖縄の農産物に出会えるので、
予定外の買い物ができるのも魅力。
「マンゴーを買う」という目的が、
いつの間にか「沖縄の市場を楽しむ旅」になっていました。
今回はレンタカーで直売所をめぐりましたが、運転をしない旅行なら
公共交通機関やタクシーを利用する方法もあります。


高齢者との沖縄旅行は「休む時間」を先に決めておく


70代の両親との沖縄旅行で、今回特に大切にしたのが休憩時間です。
旅行前は、
「ここも行きたい」
「せっかく沖縄に行くなら、あそこも見たい」
と、どうしても予定を増やしたくなります。
でも、実際に旅行してみると、予定と予定の間に余裕があるほうが
家族みんなで楽しめます。
今回も、
午前中に動く → 食事 → ホテルで休憩 → 夕方から出かける
という流れを何度か取り入れました。
これなら、親の体調を見ながら予定を調整できます。
高齢者との旅行では、観光スポットの数よりも、
「一緒に楽しく過ごせたか」を大切にしたいですね。
70代の親との旅行では、観光プランだけでなく「持ち物」も重要です。
『高齢者との旅行であると便利なグッズ|70代の親との旅が快適になる持ち物10選』では、
旅行中にあると便利だったものを紹介しています。


まとめ|マンゴーを買いに行く沖縄旅行も楽しい


今回の3泊4日沖縄旅行は、マンゴーを買いたい!をテーマに、
沖縄の直売所や市場をめぐりました。
家族でマンゴーを探し、沖縄の農産物を見て、食事をして、休憩して。
そんなゆったりした時間を楽しめました。
特に70代の両親との旅行では、無理のないスケジュールを組むことが大切です。
「目的はマンゴーを買うことだったのに、更に楽しい事が付いてきた」
そんなことを実感した3泊4日でした。
親と一緒に食べたいものを探す旅。
ちょっと変わった、でも思い出に残る沖縄旅行。お勧めです。
今回の3泊4日沖縄旅行スケジュール
1日目
- 那覇空港到着
- EMウェルネス 暮らしの発酵ライフスタイルリゾート
- プラザハウス
- A&Wでカフェ休憩
2日目
- 竜青果
- うるマルシェ
- ちゃんぷるー市場
- ゆんた市場
- オキハム
- 真栄田岬
- 読谷村漁業協同組合 海人食堂
- ホテルで休憩
- 沖縄そば専門店 まるち 北谷店
- イオンモール沖縄ライカム
3日目
- くがに市場
- 軽便駅かりゆし市
- グリハウスこちんだ
- kotiでカフェ休憩
- 沖縄市へ移動
- A-side SMASH BURGER
- ホテルで休憩
- アメリカンビレッジ
- メキシカンレストラン エルパソ
- 花火
- ホテルへ
4日目
- 国指定重要文化財 中村家住宅
- 国指定史跡 中城城跡
- ブルーシール牧港本店
- 那覇空港へ
- 夕方の飛行機で帰宅
高齢のご両親との旅行を計画中の方はこちら














